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ご挨拶 新たな挑戦で会社を成長させていく。四国の建設業界のリーダーを目指して。

地域への貢献度を発信

建設業ほど地域に貢献していながら、好感度が低い業界もないでしょう。それはやはり旧態依然とした経営手法や業界内での「ムラ意識」が、いまだにまかり通っていることが原因の一つでもあります。私が社長に就任してから、これまでのシステムや考え方を一つ一つ見直しながら経営改革に取り組んできました。もちろんいいところは踏襲しつつ、新しい試みにも積極的にチャレンジする。そんな活動を続けてくるうちに、徐々に新しい光も見えてきました。
ミタニの伝統である地域貢献や地域とのふれあいを、さらに積極的な活動として加速させたのも、改革の一つです。建設業としてのスケール感、それと比較して繊細な一面も知っていただきたい。そんな思いから始めた現場見学会では、子供たちを招き、重機の前での撮影会や、彼らが描いた絵の掲示などを行っています。また山間部では、後継者不足のお祭りなどにも人員を派遣して協力してきました。これらの活動を通じて地域の皆様との相互理解がより深まっていると感じています。今後はさらに地域の企業とも連携を取り、点を線で繋いでいく活動をしていきたいと考えています。

出会いから生まれる新事業

今の時代は公共事業だけの受注では、建設業の発展はありません。そこでミタニは、これまでの建設業の「ムラ」から脱却して、異業種の皆様との交流にも力を入れています。その出会いから新たな事業が生まれました。そのひとつが「地域エネルギー事業」です。電気関連企業とタッグを組み、本業である建設の技術を活かしてメガソーラーの建設にあたりました。おかげさまでこの事業はご好評頂き、新たな受注も生まれてきています。また民間の建築受注も積極的に開拓しています。
「量」から「質」へ。ミタニの仕事は今、変わりつつあります。ただ闇雲に仕事を請けるのではなく、しっかり利益をあげる仕事をやる。そのために会社の経営状態をオープンにして、社員へ目標数値を示し、モチベーションを高めています。さらに社員の意見も通りやすい環境を作り、社内の活性化が進みました。新事業への挑戦や社内改革を行った結果、経常利益はピーク時と同じ数値を保てています。
まだまだミタニは成長していきます。そして将来は四国の建設業のリーダーになれるよう、これからも努力して参ります。