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奥さまが希望されたのは、プライベートな時間を楽しめるコートハウス。そこで担当設計者は、木の縦格子で外の視線を遮り、駅に近い街中にありながら、静かに過ごせる中庭を設けた外構一体型の住まいを提案しました。明るさや風通しもたっぷりと確保。プライバシーを確保しつつ光や風を取り入れる縦格子についてはご主人も「風情があってよいですね。木格子がこれから年月を経て味わいを増していくことも楽しみです」と満足そう。
ご主人が希望されていた間取りは、2階にリビングダイニングを設け、同じフロアには個室をつくらないことでした。「2階は家族が食事をしたり、団らんのひとときを過ごすだけの場所にしたいと思ったんです」。 |
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家族のコミュニケーションを大切にするため、3階の子供部屋とは吹き抜けの階段を通し、連続した空間として設計。階段の壁面には大きな開口部が設けられ、光がたっぷりと差し込みます。明るく開放的なリビングダイニングには、いつも家族が集い、お互いの気配が感じられる場となっています。
「わが家を新築すると決めたとき、たくさんの住宅展示場に行き、インターネット上での建築家コンペもしました。でもデザイン力や施工技術力、アフターフォローの確かさなどを考えると、やはりエス・バイ・エルでした」とご夫妻。仲のよいご家族の笑い声が絶えないO氏邸でした。 |

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